ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス
2007年1月21日 ゲーム
画像はゼルダ至上最も良い。
そりゃ、GCで風のタクトしか出なかったのだから
比較対象としては、当たり前というしかないけど。
それに
ある種作業的な謎解きをやっていると、
あーゼルダだなぁーと思う。
ゼルダの伝説はやっぱり偉大だ。
出来ればwiiでやりたかった。きっとwiiでやった方が面白い。
単純に。
まぁ、まだ10時間ぐらいしかやってないけどね。
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のだめ
一時期話題となったのだめのアニメ（2話まで）とドラマ（9話まで）を見た。
ドラマ、アニメともに言えることだが、面白い。
だが、アニメもドラマもやはり何かが足りない。
物足りない。
アニメなら川澄は非常に良いキャラにのだめを仕立てているし、
ドラマなら潜入感のない俺からすれば特に問題が無い様に思える。
だけど、物足りなし
そして、
これは原作でもそうだろうけどクドイ。
前半の飛行機に乗れない部分がくど過ぎる。
同じネタを連続してみるとクドさが目立ってくる。
でも、
これは原作買って全部そろえたら相当面白いと思う。
だが、
俺が思うにストーリーの練り方が前半部分を終了してから
微妙だと思う。
広がりは広くなっているが、
スケールの大きさで誤魔化した感もある。
一言で片つけるなら面白い。
2言目には、でも、と続けたくなる。
これは楽しむなら原作買わなきゃダメだな。
まぁ、16巻も出ている本を買えというのは酷な話ですよ。
・・・いやいや、正確なクリアタイムはわからないけど、
もしかしたら1時間ぐらいだったかもしれない。
時のオカリナでは1週間や1ヶ月も迷う水の神殿。
ムジュラでは3日だった。
トワイライトちょっと簡単すぎじゃない？
まぁ、そんなこんなで順当にマスターソードget
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ガチャフォース2周目クリア。
とりあえず機体が集まらないことにはどーしようもないわけですよ。
集めるの。たっっりぃぃぃぃ−−−−！！！！！
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のだめ
ドラマを最期まで見て、再度アニメも2話見ました。
違和感の正体は簡単でした。
主人公は野田 恵と言い、通称はのだめ
異性側、要するにプリンスは千秋という。
野田はピアノを天性のセンスで弾くのだが、
オーケストラにピアノのパートはない。
千秋はピアノ、ヴァイオリンを努力で上達してきたが、
本当にやりたいのはオーケストラの指揮。
普通、この手の恋愛物では2人が何か同じチームに入ったりして
愛情を育むのがストーリー的にベター
（古典的だが、絡みが無いと恋愛に発展しにくい）
だが、このドラマの序盤では、野田と千秋は私生活という点では絡むのだが、
いざオーケーストラだの、コンクールだのっていう見せ場になると
先ほど書いたとおり全く絡まなくなり、
双方が主役であり、他方の傍観者でもある。
とかいうよくわからない図式になる。
両思いになれない、片思い。
っていうのを表現するなら美しいが、
ただ単にすれ違っているだけにしか思えないのが強烈に違和感。
まぁ、その設定のおかげで野田のキャラが生きてきて面白いんですけど。
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ところで、恋愛物といえばフルバが次巻で終わるそうです。
あれは1巻の時点でどちらとくっつくか解りやすかったですねw
あの手のストーリーだと真剣に好きで振られても
別のキャラとくっついたり、諦めたり出来るキャラ
では無い方とヒロインはくっつきますね。
要するに恋愛とか振られて凹んで立ち直れなくなる方とヒロインはくっつきます。
何故なら凹んでいる主人公を救済する事に話数を割くほど面倒な事は無いからです。
同様におねがいツィンズも、どっちが肉親かなんて1話でわかります。
主人公が振っても諦めてくれそうな方が肉親です。
この作品も好きなんだけど「クドイ」
どっちかが肉親とか毎話毎話言われてもうるさいだけ。
と思いつつ、この一言がストーリーには必須だったりするので困る。
全く、ストーリー物の設定は難しい。
