WS 続・ハンデスVS
2010年8月7日 ゲーム コメント (2)
→お前らは病気だ。
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こんばんは、
息すうよりも自然にビックカメラとカードショップに出没する俺です。
本当にビッグカメラの店員は病気だと思います。
さて、続ハンデスVSと言う事で
ハンデスに勝とう月間第2弾となります。
今回はハンデスがされて嫌な事や、そもそもハンデスは何を狙っているのか
ハンデスのメリットデメリットやらをご紹介します。
まず、ハンデスの基本戦術です。
ハンデス側の基本戦術は、
・手札を減らす事で相手にアタックキャラの制限をかけるのが狙いです。
WS初心者の頃ただキャラクター出して殴っていると最終的にハンドがなくなり
攻撃が出来なくなるという状況に皆さん直面した事があると思います。
要するに初心忘れずべからず、相手へ初心の心を持ってWSを楽しんでもらいたい
親心からハンデスをするという偽善心満点でハンデスしていただきたい。
けっしてあなたをいじめているためではありません。
あなたの為だからよろしく・・・です。
さて、横道をドリフトもびっくりの鋭角カーブでUターンして戻ってまいりましたが、
アタック制限するメリットとは何でしょうか?
1:被だめを減らす。
そうだね。相手が殴ってこなければダメージは減るね。
そもそもこのゲームはCX打つのにもハンド必要だしね。
1ターンで何も対策していないデッキがカードを引ける枚数は2枚だしね。
3枚並べるのは厳しいね。
2:ストックを増やさせない。(ストックに拘束をかける)
ストック3=アンコール可能=手札1枚増える
これではおいしくない。
常に相手には苦しんで・・・いや、WSの初心を思い出して欲しい!!!
是非とも!!!!
というあなただから、とにかく相手の行動には制限を設けます。
LV2以降のキャラクター、イベントには全てコストが設けられていますが
その分その効果は絶大で強力です。
そんな状態ですから、とにかく相手のストックは頑張ってキャラのアンコールに向けてもらいつつ、
強力キャラを出せないようにさせつつ、立ち回りたい。
まぁ、実はWSではハンデス=ランデスも兼用しているため
とにかく相手の立ち回りが制限されるのです。
ハンデスとは要するにただ手札を減らすデッキではなくて、
手札を減らして相手の動きに制限をかけ、
ストックを増やさせず、手札も増やさせない事で
デッキの圧縮(ストックもハンドもふえないから当然)を不可能にして、
尚且つ、こっちにアタックもさせない事でダメージも減らす
(相手にたくさんダメージを与えても相手はストックないからLV2キャラどうせ展開できないから怖くもなんともない)
というデッキ。
実はそのために、自分も相当量のストックと手札を消費して、圧縮できていないため
相手がソウル+2ガン積みとかだとうっかり運が悪くて負ける。
つまり、ソウルビートなんてものは非常に嫌い。
また、パワーが高いキャラに対してはハンデスのみで対策狙っているため
パワー高いキャラ並べるデッキもなかなかに不可能。
デッキ的にはいろんな穴をハンデスの1点でカバーしていると考えても間違いはないです。
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さて、そんなハンデスですが、
対ハンデス用のプレイングと言うのも確かに存在します。
それは皆さんも出来るし、
初心者のころそれで散々痛い目にあっているはずの簡単なプレイングです。
それは、
LV0時でハンドのキャラ全置き。
ね、簡単でしょ?
まぁ、
冗談だとおもうならやってみれば良いと思うけど
ハンデスは開始時点でそもそもストック2ないと行けないので、
後攻1ターン目で3キャラ展開とか無理です。
レベルが上がっても無理だし、相手を先にLV1にした時点で負けですから
キャラを倒す事も出来ません。
つまり、返しのターンでも3パンされるのが確定してます。
そこでダメージを過剰に食らえば後の回復や延命要素がない以上
負けも見えてきます。
メタゲームてきに今回は相手のLV0が15枚になっているデッキばかりだからこそ
逆にそこを狙い勝てたとも言えます。
次に、LV0キャラの中には回収系のカードが存在しています。
虚無のルイズ然り、如月影二然りです。
はっきり言うとこのキャラたちはこっちからすれば邪魔なキャラです。
これらを手札に持っていては捨てられてしまうので場にすぐ出してしまいましょう。
相手はこのカードに対して対応する事が不可能です。
もし対応しようとするのであれば、LV1時点での必要ファクターが2色ではなく、3色となり
それは既にデッキとしては破綻しています。
殴るキャラがいないなら、つれてきてしまいましょう。
特に小川も何もなくともある程度の成果を発揮する、影二は「忍者汚い!」
の一言でしょう。
つまり、ハンデスは黒限のデッキとは潜在的に相性があまりよくないのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
とりあえず今日はここまで
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こんばんは、
息すうよりも自然にビックカメラとカードショップに出没する俺です。
本当にビッグカメラの店員は病気だと思います。
さて、続ハンデスVSと言う事で
ハンデスに勝とう月間第2弾となります。
今回はハンデスがされて嫌な事や、そもそもハンデスは何を狙っているのか
ハンデスのメリットデメリットやらをご紹介します。
まず、ハンデスの基本戦術です。
ハンデス側の基本戦術は、
・手札を減らす事で相手にアタックキャラの制限をかけるのが狙いです。
WS初心者の頃ただキャラクター出して殴っていると最終的にハンドがなくなり
攻撃が出来なくなるという状況に皆さん直面した事があると思います。
要するに初心忘れずべからず、相手へ初心の心を持ってWSを楽しんでもらいたい
親心からハンデスをするという偽善心満点でハンデスしていただきたい。
けっしてあなたをいじめているためではありません。
あなたの為だからよろしく・・・です。
さて、横道をドリフトもびっくりの鋭角カーブでUターンして戻ってまいりましたが、
アタック制限するメリットとは何でしょうか?
1:被だめを減らす。
そうだね。相手が殴ってこなければダメージは減るね。
そもそもこのゲームはCX打つのにもハンド必要だしね。
1ターンで何も対策していないデッキがカードを引ける枚数は2枚だしね。
3枚並べるのは厳しいね。
2:ストックを増やさせない。(ストックに拘束をかける)
ストック3=アンコール可能=手札1枚増える
これではおいしくない。
常に相手には苦しんで・・・いや、WSの初心を思い出して欲しい!!!
是非とも!!!!
というあなただから、とにかく相手の行動には制限を設けます。
LV2以降のキャラクター、イベントには全てコストが設けられていますが
その分その効果は絶大で強力です。
そんな状態ですから、とにかく相手のストックは頑張ってキャラのアンコールに向けてもらいつつ、
強力キャラを出せないようにさせつつ、立ち回りたい。
まぁ、実はWSではハンデス=ランデスも兼用しているため
とにかく相手の立ち回りが制限されるのです。
ハンデスとは要するにただ手札を減らすデッキではなくて、
手札を減らして相手の動きに制限をかけ、
ストックを増やさせず、手札も増やさせない事で
デッキの圧縮(ストックもハンドもふえないから当然)を不可能にして、
尚且つ、こっちにアタックもさせない事でダメージも減らす
(相手にたくさんダメージを与えても相手はストックないからLV2キャラどうせ展開できないから怖くもなんともない)
というデッキ。
実はそのために、自分も相当量のストックと手札を消費して、圧縮できていないため
相手がソウル+2ガン積みとかだとうっかり運が悪くて負ける。
つまり、ソウルビートなんてものは非常に嫌い。
また、パワーが高いキャラに対してはハンデスのみで対策狙っているため
パワー高いキャラ並べるデッキもなかなかに不可能。
デッキ的にはいろんな穴をハンデスの1点でカバーしていると考えても間違いはないです。
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さて、そんなハンデスですが、
対ハンデス用のプレイングと言うのも確かに存在します。
それは皆さんも出来るし、
初心者のころそれで散々痛い目にあっているはずの簡単なプレイングです。
それは、
LV0時でハンドのキャラ全置き。
ね、簡単でしょ?
まぁ、
冗談だとおもうならやってみれば良いと思うけど
ハンデスは開始時点でそもそもストック2ないと行けないので、
後攻1ターン目で3キャラ展開とか無理です。
レベルが上がっても無理だし、相手を先にLV1にした時点で負けですから
キャラを倒す事も出来ません。
つまり、返しのターンでも3パンされるのが確定してます。
そこでダメージを過剰に食らえば後の回復や延命要素がない以上
負けも見えてきます。
メタゲームてきに今回は相手のLV0が15枚になっているデッキばかりだからこそ
逆にそこを狙い勝てたとも言えます。
次に、LV0キャラの中には回収系のカードが存在しています。
虚無のルイズ然り、如月影二然りです。
はっきり言うとこのキャラたちはこっちからすれば邪魔なキャラです。
これらを手札に持っていては捨てられてしまうので場にすぐ出してしまいましょう。
相手はこのカードに対して対応する事が不可能です。
もし対応しようとするのであれば、LV1時点での必要ファクターが2色ではなく、3色となり
それは既にデッキとしては破綻しています。
殴るキャラがいないなら、つれてきてしまいましょう。
特に小川も何もなくともある程度の成果を発揮する、影二は「忍者汚い!」
の一言でしょう。
つまり、ハンデスは黒限のデッキとは潜在的に相性があまりよくないのです。
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とりあえず今日はここまで
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よろしくお願いします。