戦慄のヒートロン!

2007年12月29日
白に入っているヒートロン。LV2になると死なないは、硬いわ、回復すると強くなるわで鬱陶しい事この上ないなあれは。
ただ、レベル上がらないと弱いし、対黒での汎用性の低さも気になってしまう

と言ってデッキに入れたこと無い。
それ入れるならヤミー入れるし、デスシープ入れるし、アーシュ&ロロ入れるし、ボムゾウ入れるし・・・ほら、入るスペースないよってな具合です。ヤミー強すぎるなやっぱり、ヤミーなかったら負けてた試合とかめちゃくちゃいっぱいある。

ヒートロン相手でストーンめちゃ抱え込まれている時もあると便利。ヒートロンを倒すのは難しいかもしれないが、ストーンが無ければヒートロン以外にコスト面で供給できなくなり固められる。

やっぱりヤミーでしょ。(前作も鬼強かったし)

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白にいると便利なカード

後衛編:

ハチ 
LV1〜3まであり、攻撃が本体に届くようになるには3レベルまで育てないといけない。ただし、そのまだるっこしさとは裏腹に相手後衛モンスターに与えるダメージは初期値で3点と他のモンスターから比べても破格の高性能っぷりを発揮している。白いデッキではウェイクアップがあるため相手のカードを読んで使うと相当面白いことになる。ただし、黒いデッキにはかなり放置されることが多いので注意かも。放置されても抑止力と考えればそれだけで優秀なんだけども

ワープ(をもったモンスター)
ワープはモンスターの位置を入れ替えられるマジックカードであり、体内に内蔵しているモンスターの場合コストがあれば毎ターン使用できるのがウリ。黒でも白でも結局は陣形崩されるとデッキが回らないので非常に強力であることには変わりが無い。

ムータン&フーヨウ
片方が前衛、片方が後衛をどこからでも攻撃できるモンスター2体揃うとどこでも2点攻撃できる。レベルも上がり攻撃力も上がるため完全に固められるとどうにもこうにも手も足も出せなくなる。ただし、それはそういう状況になり、且、打破できない場合にのみ当て嵌まる訳でそういう状況にしないようにカードを動かせばいいのである。つまりはハチが強い。

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カードヒーローはカードゲームとして非常によく出来ている反面
1ゲームが長すぎるという欠点がある。
これはゲームバランスがいいためにゲームが長引くと言うどうしようもないところ何だけども、如何せん長い。
30分ぐらいは1ゲームにかかるのでめちゃくちゃやっているのに終わらない

思えばモンスターハンターもそんな感じだったような気がする。
んー、と言うことはだよ。

結局マゾゲーって事かい?

ついでに俺はマゾゲーマーだと?

相手の邪魔するのは死ぬほど好きだけどそんなことは無いと思うんだぜ!

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