寿命があと1ヶ月ぐらいのこの作品ですが・・・
(マジな話買わないという選択肢が一番良い。)

ゲームにはマジで取り組む(他の事は大抵不真面目)な俺としては

エクセルでデータ全部打ち込んで簡易カードリスト作っちまおうかな?ぐらいに1日これをやってました。
まぁ、20日も遅れとってるとデッキのギミックわかんなくて厳しいけどもね。

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このゲームで制限となっている事柄など・・・

1:コストは20まで

2:デッキは最大で表3枚、裏3枚で構成される
(6枚までしか使えない・・・
6枚置く場合は1枚あたりで3,333コストで組まれる

表:3・4・3
裏:3・4・3みたいな感じで最大まで設置できます。)

3:属性による優劣関係
(火は森に与被共に倍ダメで、火は水に与被共に半ダメ。闇と光は互いに与倍ダメ
無属性で闇に攻撃するときだけ、与半ダメになる。)

4:ターンは同時進行でスピードによる攻撃の先行後攻関係。
(先制攻撃という特殊能力でスピードを無視した先制攻撃が可能
先制攻撃と先制攻撃のスキルの付いてる攻撃がかち合ったときはスピードの速いほうが先制攻撃できる。また、完全に同速の場合は早めに攻撃コマンドを入力した方が先行となる・・・嘘みたいな本当の仕様)

5:マナというソースがある。死亡でモンスター分のコストが生まれる
(特殊能力を使用できる。その時モンスターは待機中である必要がある)

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とりあえず先制攻撃関係。

他にも各属性にはある属性に対してだけ先制攻撃取れる存在がある。

先制攻撃持ちは火でコスト2が最低である。しかもこいつはこのゲームで2番目に早く、19点ダメを持っている。
一番早いのはLV9だが、闇と高レベル以外には即死能力を持たないため厳しい。
また、最強ともいえる能力持ちのLV6の光と闇のキャラが先制攻撃を持っている。

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コスト関係

1〜3の低コスト群
4〜6の中コスト群
7〜10の高コスト群
また、コスト20のマスコットキャラもいる。

傾向としては大物で攻めるよりも大勢の小物
しかもそのほとんどが平均値以上のスキルを有するものでデッキを組み
物量で息切れした相手を殴り殺すデッキが強い。

大物を有するデッキの場合は小物をどれだけ有効に活用できるかが肝になるので先に述べた弱点属性のおかげで1体やられるだけでゲームにならなくなるのでかなり厳しい。

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で。12月にカードヒーローの新作がDSで出るそうなので
それまで遊べれば十分なのです!

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