こごみあきら(らきすた)の中の人は
演歌上手すぎだと思う(挨拶)

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MHPでは11種類も武器系統があります。

当然好き好きがありますし、
その武器でうまいプレイヤー、下手なプレイヤー
というのがいます。

下手なプレイヤーてのは大抵1人プレイの時と同じ行動をパーティープレイで行っていたりします。

ちょっと自分の意識を整理するためにそんな行動を書きたいと思います
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大剣
大剣は攻撃力が高くリーチが長いのですが、
リーチが長いということは味方を巻き込む率がめちゃくちゃ高いという事です。
攻撃がボタンを押していくと連続攻撃が行えるというのも実はマイナス点

・よくありがちな下手な行動。
・切り上げを連続技に組み込みすぎる。
△+○出だせる切り上げは攻撃力が高く、判定も広い良攻撃です。
ですが食らった味方は大きく上に吹き飛ぶという技で、
まったく封印する必要は(その攻撃力の高さから)ないですが
使わないぐらいでちょうどいいです。
特に、「いや、これならたぶん当たらない」って事なら使わないでいるのがベスト

・連続攻撃に頼りすぎる
△→○→△(ループ)
は攻撃判定も強く大剣の連続技を打ちまくれるという利点を利用していますが
○のなぎ払いは攻撃してない味方を少しの間しりもち状態にさせてしまいます。
敵のまん前でしりもち状態って「どうぞ、殺してください」っていうのと変わらないので
特に片手剣ががいるときはやめていただきたい。

そのため、大剣は抜刀切りとため切りを基本に戦うのがパーティープレイで好まれるプレイスタイルです

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太刀
判定が広く、攻撃力も高く、連続攻撃を繰り出せる太刀。
味方を巻き込む攻撃が少ないので扱っているプレイヤーも多い。

・切り下がり(△+○)
しりもち状態を誘発させる。
ただ、太刀の動きは大剣よりは早いものの、片手などよりは遅く、回避が完全にできるというわけではない
そのため、防御もできない太刀にとって生命線にもなる。
封印ではなく、使用を控えるのがベストだ
毎回、連続攻撃の最後の締めで使用するのは絶対に×

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片手
攻撃のリーチが短く敵のまん前で殴っている事が多く、
任意で攻撃回数が決められるので味方をあまり邪魔しない片手剣。
しかし、攻撃力の低さから慣れていないプレイヤーはとにかく連続攻撃を好み味方をふっとばしぎみ。

・△連打
いっつもこれやる奴はただの雑魚。
片手の通常攻撃は2段止めが基本
(3段目に行くまでのストロークが長く、威力も3,4段目が低いため)
属性値を生かして殴るときは攻撃威力を気にすることはないとはいえ、
4段目をクリーンヒットすると、きりもみで吹っ飛ぶ。
しかも片手の性質上常に敵に張り付いているので味方に当たる可能性が常にある。
片手は味方の邪魔をしてはいけない!

・回転切り(○)
△攻撃のちょうど2回分の威力で、2回分の隙を見せる技。
△4段(入力は3回)+○とか連続技としては優良だが、
パーティープレイでは雑魚のやる行動。
回転切りはしりもち誘発だが、属性攻撃1回分にしかならないので
あまり使用しないほうがいい。
ただ、2段止めばかりだと攻撃力の低い片手にとっては
ジャンプ切り→2段止め(→回転切り)ぐらいで
ほかの武器とトントンぐらいの威力なので周りを見ながら
臨機応変に攻撃をしていきたい。


片手メインの俺としては

ジャンプ切り(必須。基本的にこれが当たるぎりぎりで回避とか防御とか閃光投げとかしている)

2段止め
↓(様子見)
回転切り

もしくは

ジャンプ切り

2段止め
↓(味方が近くにいない)
4段入力
↓(相手に隙がある)
回転切り

って感じで使ってます。
離れないけど、近すぎないぎりぎりの位置が好き。
だからというわけではないけど、回避も使うけど、
防御も状況に応じてぜんぜん使っていくし、無理して回避しない。
最小限のリスクで最大限のリターンをもらわないといかんね。
(んなこといってよーくしんでますけど)



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両手

もう自分の世界しか見てない両手。
基本的にあまり好まれることはないが、その攻撃力の高さから
古竜戦などではいると戦闘時間の短縮になり重宝はされる面もある。

・回転切り(○)
しりもち誘発で攻撃回数多め。両手の中でも判定が広い。
基本的には封印。クシャなどではたまーに使える。

まぁ、もう乱舞しかしないんだからいいんだけどさ・・・・
突っ込みすぎて死なないように回復アイテムは多めに持参してください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー続く

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