ばいばい<挨拶

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人が死ぬのには多くの場合、予兆がある。
今日、初めて身近な人が死んだ。
でも、2年ほど前からその予兆は現れていた。
遅かれ早かれ人は死ぬけど、
悲しまれるか、無関心か当事者になった際に重要であると感じる。

死んだ人は生き返らない。
願っても戻らない。
きっと、この辺、そう思える感情が重要なのだろう

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DVDにて解決。

結局のところ、木更津キャッツアイという肥大化したコンテンツへの鎮魂歌である。

内容は面白いというよりは、弔い。
コメディでありながら、木更津キャッツアイらしい最期を迎える、
バイバイの作品。

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