フルーツバスケット　〜宴終わりテ、毎日と生きる〜

とりあえずファンブックは詐欺。
もちっとオマケマンガにページ割け。

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金曜日に　大学に卒業証明書を頂きに行きました。
大学生協ともお別れで、そこで発見したのがフルーツバスケット最終巻の帯
連載期間は6年とかなり長かったようです。
俺は6巻出た後アニメ始まってから買い始めたのでそれまでの休載期間とは縁が無いわけですが、お疲れ様というべきか、ありがとうというべきか。

ウェイト重いのはありがとうの方でしょうか・・・
困ったことといえば、23冊は俺の物置兼本棚には流石に並ばないので移動を余儀なくされたってことぐらいですw

しっかし、まさかの大団円。
少女マンガですので、想定の範囲内ではありますが、これほどまでとは
何となく納得させられている自分が予想GUYです。
ラストの2ページぶち抜きカットは本誌で見たかったなぁ〜

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大学行ったら

お土産も渡しに行ったのですが結構不思議な出来事も起こって。

お土産を渡しに行ったら
何故かお茶を飲みながら俺がそのお土産を食べつつ、
一人分足りないという。

摩訶不思議ミステリー。

その後お茶もご馳走になったので部屋の模様替えを手伝い。
ゲーセンに寄って、マック行って、終電間際の電車に乗って
一駅歩いて。
途中、春の訪れを告げる一輪だけ咲いた花を見上げて
毎日、幸せに暮らせるといいなぁーと願わずにいられなかった

何となく充実した日でした。