嗚呼、己がと言う

2006年6月11日
助力と言う言葉があまり好意的に受け取れない。理由は特に無い。昔ならば人間嫌いに私にあっては理由を探すことなど造作も無かったが、今の私にはそれに対する理由が無い。ならば何故?と聞くのはナンセンスだから問いかけは無駄というもの。人の助力こそ強さへの1歩と知るべし。その為には己がという言葉が要らないこと、そこから全てが始まるのであろう。うむ。

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