嗚呼、憂鬱也。

2006年6月8日
初めまして、こんばんは。嗚呼と書いて嗚呼と呼ぶ。貴女と貴方と彼方に送る。私のためだけの場所にようこそ。あら、貴方は……まぁ、紛れ込んでいましたか、そうですが、でも、折角ですから覗いて行かれてはいかがですかな?



1:帰る→さようなら


2:残ってみる。







おや、珍しい虚無に興味を示される貴方は何を好んでこんなところに………嗚呼、お客様、すみませんでした。詮索はしないが私めの役目にあります。気分を害されては申し訳ない。もしかしたらもう飽きていますか?

1:飽きた→さようなら



2:もうちょっと見てみる。








へぇ、お客様は暇を持て余している。いえ、詮索ではないですよ。断じて詮索ではございません。おや、なんですかその残酷な目は!あなたは幼少期のクマの瞳のつぶらな光を忘れてしまいましたか、ところでクマというのは恐ろしいどうぶつですがどうしてデフォルメされることが多いのでしょうかね?クマですよ熊!目の前に突如として現れて御覧なさい、どうします。2mを越え手を一振りすれば貴方を殺せる。あの化け物。それをカワイイというデ。○ニーがパクッタあれを!あんなものを!・・・嗚呼、すみません。貴方にこんな事を話して、というのこの思想が何の役に立ちますか?でも、グルミーはかわいいですよね。嗚呼、なんて可愛いんでしょう。我がグルミーぬいぐるみ!・・・なんですか?その眸は!

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